アリタポーセリンラボでは初登場の置時計。
高さ11.5センチと小ぶりな置時計は、テーブルや玄関、小窓など置く場所を選びません。
繁栄の象徴でもある唐草模様は、東西問わず愛されている絵柄のひとつです。
シャンパンを思わせる上品なゴールドは古典柄として定番の唐草模様のイメージを一新させ、どこかオリエンタルな雰囲気もまとっています。
磁器製なので、ほこりが気になるときにはサッとウエットティッシュなどで拭いていただくことも可能です。
置時計のプレゼントには「同じ時を歩んでいきましょう」という意味もあるそうです。
特別な方への贈り物に最高の一品ではないでしょうか。
※正面の白い部分には有料で名入れをすることが可能です。
ぜひご相談ください。