李朝かぶと鉢(小) 李朝白磁 岡晋吾 有田焼 – ARITA PORCELAIN LAB

李朝かぶと鉢(小) 李朝白磁 岡晋吾 有田焼

¥3,780
 

 

陶芸作家 岡晋呉が監修した、温かみと味わいのある器

ちょっとした副菜やマリネ、サラダなどを盛るのにちょうど良い大きさの鉢。

かぶと鉢のフォルムは昔からある伝統的なものなのですが、ツバ広の帽子を連想させるような、どこかモダンな印象です。口縁が洋食器のリムのようにも見えるからでしょうか。大変盛りやすく、どんな料理もサマになる嬉しい器です。小サイズはちょっとした副菜やマリネ、サラダなどを盛るのにちょうど良い大きさです。岡晋吾がデザインを手がけ、自ら配合した陶土・釉薬を、当窯へ提供し、伝統技術を持つ職人に、岡ならではの釉薬のかけ方、絵付けまで指導した事により、業界でも大変珍しい、岡晋呉監修商品が完成しました。高い技術と安定した生産を誇る当窯だからこそ成しえた商品です。生地の成型は石膏型に陶土を入れて回転させ、コテをあてながら水を使って生地を滑らせ成形する「水コテ」という成形法で作ります。主に飯碗や湯呑、カップ、皿など円形の成形に適しており職人による熟練の技術が必要です。その後、乾燥させた後に削りを入れて形を整えます。磁器は最終的に削りを入れる事によって形を出すので、熟練の技術がいる大切な工程です。そして出来上がった生地を920度で二日間かけて素焼きし、そして出来上がった生地を920度で二日間かけて素焼きし、岡が独自に配合した釉薬を指導した方法で釉掛けし、1300度で3日間かけて還元焼成し完成します。

初期伊万里の風合いの釉薬「李朝白磁」。

岡晋呉監修商品は、より多くのお客様に自分の器を使っていただきたいという岡晋呉の想いと、当窯の200年受継いだ技術の結晶です。1616年~1650年代に焼かれた有田焼のことを「初期伊万里」といい、李朝時代の白磁を模した釉薬が使われてました。有田焼の完成期より半世紀ほど前のこの頃のものは、素地に温かみと、味わいがあります。李朝白磁は、その素朴で趣のある風合いを再現しました。陶芸家 岡晋吾白磁は李朝、染付であれば初期伊万里といった古い時代のものを意識しながら、時代の空気にあった独特の「洒脱な感覚」が世界観の軸となった作陶をされている作家さんです。白磁、唐津、織部、赤絵、古典柄等、多彩な才能で知られています。[ プロフィール ]1958年長崎県佐世保市に生まれる1981年佐賀県立窯業試験場デザイン科 絵付け科研修1982~1992年肥前諸窯に勤務1993年西有田町にて独立2003年唐津市浜玉町に移転 天平窯 築窯

食器洗浄機〇 電子レンジ〇

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■色・柄: 李朝白磁
■φ: 180mm
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