家紋小皿 扇

白と黒のツートンカラーでまとめることで、古来より伝わる伝統柄をモダンに生まれ変わらせることが出来ました。
直径10.5cmの小皿は菓子皿や取皿として使うのに最適です。
古代、扇には神霊が宿るものとされ、 扇の語源は、“あふぎ”で風を送り「神霊を仰ぎ寄せる」ことを意味していました。
そのため扇を所持していると災難除けになるとされていました。