JAPAN AUTUMN タレない醤油差(大) ゴールド
※本商品は2021年9月1日より仕様変更いたします。
従来品に関しましては2021年8月31日発注分までとさせて頂きます。
しばらくの間、サイト内に従来品とモデルチェンジ品の写真が混在することとなりますが、順次差し替えを予定しております。
何卒ご理解賜り、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
カラー | ![]() |
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幅 | 82mm(注口含) |
奥行き | 82mm(注口含) |
高さ | 75mm |
容量 | 105ml |
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食洗器の使用を続けると表面がハゲる場合がございます。
長くご愛用頂くためには、手洗いを推奨しております。
3~4営業日以内に発送(土日祝除く)

アイテム説明
一般的なご家庭向にオススメな、容量約105mlの醤油差。
注口に撥水加工(佐賀県有特許)が施されており、液タレしない人気の醤油差し。
容量約105mlなので、一般的なご家庭向きです。
生地の成型は磁器の生地をつくる陶土に水分などを混ぜた「泥しょう」を、乾燥した石膏型に流し込んでつくる成形法「排泥鋳込み」で作ります。
石膏型が泥しょうの水分を吸収して張り付くので、目指す厚みになったら型の中の泥しょうを排出して乾燥させ、型から外します。
主に急須や花瓶、置物など、中が空洞になった袋状の器を成型するのに適してます。
その後注口等を土を接着剤として使って接着します。
生地の乾燥状態や、断面の形状を合わせなければ焼成した時に割れてしまいますので、熟練の技術が必要です。
そして、乾燥させた後に削りを入れて形を整えます。
磁器は最終的に削りを入れる事によって形を出すので、これも熟練の技術がいる大切な工程です。
そして出来上がった生地を920度で二日間かけて素焼きし、独自の釉薬を一個一個刷毛で巻いて1300度で3日間かけて還元焼成。
その後上ゴールドを絵付し800度で焼成し完成します。

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